藍染袴お匙帖シリーズ
医学館の教授方であった亡き父の遺志を継いで女医者となった千鶴は、藍染川沿いの治療院で人々を治療する傍ら、牢屋敷の女牢たちの治療や、町奉行所の依頼による検死にも当たっている。そして、そこで出会った患者や囚人たちにまつわる様々な事件を解決していく。 (wikiより)
藍染袴お匙帖シリーズについて。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ
1作目
藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。
2作目
押し込み強盗を働いて捕らえられた男が牢内で死んだ。牢医師も務める町医者千鶴の見立ては、鳥頭による毒殺というものであった。
3作目
長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。
4作目
女医者千鶴の助手をしているお道の幼馴染み・おふみが、許嫁の松吉にわけも告げず、吉原に身を売った。
6作目
江戸で大評判の伽羅油「花の露」を扱う桔梗屋の主、吉蔵が多額の借財を残して姿を消した。
7作目
牢医師を務める千鶴は、子殺しの罪で小伝馬町の牢に入っているお勝から、娑婆に一人残してきた娘の暮らしぶりを見てきてほしいと懇願された。
8作目
軽微な罪で入牢していたおまちという女が、娑婆に出てまもなく、本所堅川の土手で無残な遺体となって見つかった。
10作目
女医桂千鶴のもとに重い下痢を訴える商人三人から立て続けに往診依頼が入る。
12作目
唯一の身内である弟を医者にすべく、阿漕な金貸しをしてまで仕送りする姉。
13作目
京橋の茶問屋から緊急の往診を受けた桂千鶴が訪ねると、一人娘のおふきが寝込んでいた。
14作目
松井町の番屋に急に呼び出された桂千鶴。駆けつけると、元女郎のおつねが腕を折られるなど酷い暴行を受け苦しんでいた。