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No.7
キス
西澤保彦
キスの感想
No.6
月光ゲーム Yの悲劇'88
有栖川有栖
月光ゲーム Yの悲劇'88の感想
No.5
熾天使の夏
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熾天使の夏の感想
No.4
4ページミステリー 60の奇妙な事件
蒼井上鷹
4ページミステリーの感想
No.3
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No.2
天使が開けた密室
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No.1
浜村渚の計算ノート
青柳碧人
浜村渚の計算ノートの感想
また、表題作の「キス」はこれまた三十路の女が20年前の夏に死んだ少女と再会するため、SF的な人体装置で彼女と再会するという話で前2作に比べてエロ要素もほとんどないのですが作品の一貫したテーマはぶれていませんでした!
そして、ラストの「舞踏会の夜」は1話で登場した白クマ宇宙人が編集者にダメ出しを食らいながら書き下ろしたとんでも短編小説3つで主に構成されるという異色作!特に最後の「スノウ・ドラゴン」は人間からみるとなまけものに見える龍と人生に疲れ切った三十路女の交流を描いた話で二人の噛み合わなさと悲哀がなんとも言えませんでしたね(笑)
最後に森奈津子シリーズはこれが初だったので、前2作である「なつこ、孤島に囚われ。」と本作の前日譚にもなっているらしい「両性具有迷宮」も探して読みたいと思います。