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No.6
ハサミ男
殊能将之
ハサミ男の感想
No.5
七回死んだ男
西澤保彦
七回死んだ男の感想
No.4
火車
宮部みゆき
火車の感想
No.3
時計館の殺人
綾辻行人
時計館の殺人の感想
No.2
迷路館の殺人
迷路館の殺人の感想
No.1
十角館の殺人
十角館の殺人の感想
叙述トリック、どんでん返しとわかっていても、見事に騙されました。
ハサミ男の視点と、若手警官の視点で展開します。
それぞれの視点を注意深く読んでいるつもりでしたが、それでも相違に気づきませんでした。
少なくとも私は違和感なく読み進めてしまいましたし、違和感を感じさせない文章なあたり、さすがだと思います。
気づいた後、ここはこういう意味だったのかと驚きました。
面白い作品なので、理解した後、読み直そうという気持ちも起きました。
女子高生は誰に殺されたのか、そしてハサミ男自身について、1冊で2つの謎解きを楽しめます。
ただ、後半少し表現がグロテスクかもしれません。
苦手な方はご注意を。
▼以下、ネタバレ感想