赤・黒 - 池袋ウエストゲートパーク外伝

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赤・黒 - 池袋ウエストゲートパーク外伝の評価:

3.81/5点 レビュー 36件。 D ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全49件 21〜40 2/3ページ
No.29
(3pt)

前半はおもしろいが後半の運まかせは残念

外伝ながら非常におもしろい作品で、
かつサルがいい絡み方をしていて、
前半はどんどん読み進めていった。
しかし後半になって。やはりというべきか想像通りの
結末になりややしらけた感がある。
最後まで頭脳をつかって犯人をあぶりだしてほしかった。
また小峰という主人公がカタギにしては
やけに出来すぎているというのも気になるが、
とにもかくにも、外伝という形で
おもしろい物語が書けるなら、
今後もどんどんいろんな外伝を書いて欲しいと
期待させる作品ではあった。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.28
(3pt)

前半はおもしろいが後半の運まかせは残念

外伝ながら非常におもしろい作品で、
かつサルがいい絡み方をしていて、
前半はどんどん読み進めていった。
しかし後半になって。やはりというべきか想像通りの
結末になりややしらけた感がある。
最後まで頭脳をつかって犯人をあぶりだしてほしかった。
また小峰という主人公がカタギにしては
やけに出来すぎているというのも気になるが、
とにもかくにも、外伝という形で
おもしろい物語が書けるなら、
今後もどんどんいろんな外伝を書いて欲しいと
期待させる作品ではあった。
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.27
(4pt)

本編より大人の味わいの外伝

人気シリーズの番外編で、レギュラーで出ずっぱりなのはサルのみ。内容もいつもの少年少女たちのストリート・ライフをオムニバスで描く形式とは異なり、ギャンブルにハマった大人の男たちが人生の一発逆転をルーレットに賭ける長編となっている。テンポよくスピーディーに、かつ展開にハラハラドキドキしながら一気に読めた。本編を読んでない人にもギャンブルに興味無い人にもお勧めできる、スリリングな一冊。個人的にはギャンブルには手を出さないという高校時代以来の決意がますます堅くなりました。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.26
(4pt)

本編より大人の味わいの外伝

人気シリーズの番外編で、レギュラーで出ずっぱりなのはサルのみ。内容もいつもの少年少女たちのストリート・ライフをオムニバスで描く形式とは異なり、ギャンブルにハマった大人の男たちが人生の一発逆転をルーレットに賭ける長編となっている。テンポよくスピーディーに、かつ展開にハラハラドキドキしながら一気に読めた。本編を読んでない人にもギャンブルに興味無い人にもお勧めできる、スリリングな一冊。個人的にはギャンブルには手を出さないという高校時代以来の決意がますます堅くなりました。
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.25
(5pt)

スリリングなスピード感

 とても面白かった。いくつかの短編で折り重ねられるIWGPシリーズとは違って、一つの長編であるため、テンポのよさはさほど感じられなかったが、ここでもやはり石田氏のわかりやすく、どこか若者むけの文体が生きていた。本書(本シリーズ)がすっきりと読めるのはその文体にあると思う。難しい単語を使って、重厚で読んでいて疲れてしまうような文体ではなく、できるだけわかりやすく、馴染みの多い言葉で編まれていることが人気を獲得している要因ではないだろうか。
 そういった意味では、読後の達成感は得られないのかもしれないが、しかし疲労感もない。それが本シリーズの良さなんだと思う。扱っているテーマが、社会悪的な部分である事から、気分が毒されることは少なからずあるが、文章自体からの疲労感は少ない。
 本書ではIWGPでもお馴染みのサルが登場する。
 やはりここでも魅力たっぷりのサルは、本書でも所々でヤクザという枠から外れずに、良い科白を吐く。それが全体の良いスパイスとなって物語りを引き締めているように思う。
 ギャンブルの場面では、まるで自分がお金をかけているかのような臨場感・・・さすがであった。人間誰もが持っている弱さを、賭け事という現実味のあるリスクに絡め、見事に描いていたのではないだろうか。少なくとも私にはそう感じられた。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.24
(4pt)

赤と黒、決めるのは自分だ!

「マコトの登場しないIWGPなんて。」と思ったが、テンポのある
面白い内容だった。期限内に、裏切った男と奪われた金を探し出さな
ければならない。池袋を駆け回る小峰。そして行動を共にするおなじみの
サル。その緊迫感がたまらない。追うものと追われるもの。どちらも
生きることに必死だ。運だけでは乗り切れない。最後におのれの運命を
決めるのは、やはりおのれ自身だ。「赤と黒」どちらを選ぶのか?
作者の憎いまでの演出が光る。読後も爽快♪楽しめる作品だった。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.23
(4pt)

けだるい導入部からクライマックスまでの盛り上がりは一気に読ませる

IWGPシリーズの外伝。
主人公はシリーズ本編には出てこないしがない映像ディレクターの小峰渉。カジノの上がりを強奪するが、その直後に金を横取りされてしまう。
小峰は強奪した金の出所のカジノを仕切るヤクザに追いつめられ、横取りされた金を追いかけることになる。
けだるい導入部からクライマックスまでの盛り上がりは一気に読ませる。IWGP本編は短編が多かったが、こちらはタランティーノの映画のようにどんどん加速していくストーリーが持ち味だろう。
私の場合は、IWGP本編を4本読んだ上だったので、本編の登場人物達を外から眺める本編の描き方が面白く、唯一、本編と外伝を深く結ぶ人物の活躍も楽しむことが出来た。
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.22
(3pt)

迫力ありました〜

今回マコトは出てきません。
マコトの友人のサルと、強盗に荷担した小峰が主役です。
サルにはゆとりというか、余裕が出てきましたねv
主役が変わっただけで、謎解きの雰囲気は同じかな。
終盤のカジノのシーンでは、結果はわかるものの、緊張感があってドキドキしましたv
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.21
(4pt)

なぜか、読む手が止まりません。

てっきりマコトが主人公だと思っていたため、始めこそ主人公の小峰というオッサンに違和感を覚えたものの、話が進むごとにどんどん引き込まれていきました。
ラストに向けて突っ走っていく緊張感がたまりませんでした。小峰は決してヒーローではないけど、好感が持てました。後味も良かったです。
石田さんの作品は、毎度のことながら鋭い切り口と比喩に感心させられます。どこか冷めているリアルな世界観も素敵でした。
おなじみのサルやタカシも登場しますが、これだけ単品で読んでも楽しめるかと思います。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.20
(4pt)

単体で満足できるであろう作品

石田さんの作品が好きな人なら、今作から読んでもさしつかえなく楽しめる作品でしょう。
むしろ、IWGPシリーズの外伝、とタイトルに記載されなかったほうが楽しめたかもしれない。
個人的には、読んでる途中に「あ、あの作品のキャラクターだ!!」と気づかせるほうが嬉しいので...(笑)
★5つにしたかったけど、そういった理由で4つです^^
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.19
(1pt)

無理に絡まなくても...

どっぷりはまったIWGPの外伝とあって、さっそく買って読んだけど、けど!別に外伝でなくてもよかったのでは?まったく違う新しい作品しての方が読みやすかったかも。どうしてもIWGPの疾走感や軽い雰囲気を期待してしまうのでそう考えて読むとつまらない。
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.18
(4pt)

IWGPギャンブル編?

IWGPのマコトは、残念ですが、この作品では名前しか出てきません。
のいつもとは違うIWGPを味わえます。(ストーリーからいえば池袋でなくても良いのですが)
ギャンブルの怖さ、面白さを思う存分味あわせてくれます。
この作品も、サクサク、わだかまりなくさっぱりとした読み応えある作品です
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.17
(3pt)

最初はおもしろく、後半が残念

池袋ウェストゲートパーク外伝。
読み始めのストーリーがすごくおもしろい。
ギャンブラーの主人公が狂言強盗に加わりうまくいったはずが、
逆にやくざにはめられて・・
テンポよく、どんどん読み進めることができる。
ただ、残念なのは、中盤から最後の方にかけて
すんなり行き過ぎていること。
ルーレットでそんなに勝ち続けることなんて
本当にできるのか??
ちょっとマンガっぽくなってしまっている。
できればもう少し現実的な設定、もしくはルーレット勝負の中で、
あと1波乱、2波乱ぐらいあった方がおもしろかったと思う。
★3つ
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.16
(3pt)

伝説の張り師アベケン

池袋ウエストゲートパークで描かれることの多い、いわゆる裏社会。
ギャンブルにハマってしまう人間の心理、お金への価値観、本編と違って三人称で書かれた文体からか、どことなくアダルティーな雰囲気を感じながら読んでいました。
しかし、「黒夜」「伝説の張り師アベケン」中盤に差し掛かり、この単語が出てきたとたん、話のリアリティが一気に吹き飛び、気持ちのやり場に困ってしまいました。
前半と後半に温度差がある作品です。
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.15
(3pt)

「伝説の張り師アベケン」

池袋ウエストゲートパークで描かれることの多い、いわゆる裏社会。
ギャンブルにハマってしまう人間の心理、お金への価値観、本編と違って三人称で書かれた文体からか、どことなくアダルティーな雰囲気を感じながら読んでいました。
のにッ(>_<)!
「黒夜」「伝説の張り師アベケン」中盤に差し掛かり、この単語が出てきたとたん、話のリアリティが一気に吹き飛び、気持ちのやり場に困ってしまったのは私だけではないはず。
前半と後半に温度差がある作品だなぁと思いました。
サルがマコトの話を一度しているのに、二度目で聞いたことが無い名前と言っていたのは小峰がすっかり忘れてしまっていたからでしょうか?
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.14
(4pt)

人生を決する1/2の大勝負。

人生はお金が全てではない。
でも、お金によって人生が大きく左右されることはあるだろう。
それが、この主人公だ。
天国から地獄へ。そして、また天国へ。
お金によってものすごく高低のある人生のエレベータの急上昇・急下降を余儀なくされる。
特に、クライマックスの大勝負は読んでいて心底身震いした。
赤か黒か1/2に今までのそしてこれからの人生の全てを賭け、その結果を待つ数秒間。
読んでいる側も手に汗を握ります。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.13
(5pt)

ノンストップで読みたくなるアウトロー傑作!

雑誌の連載版の加筆らしいが、
本書は読み始めたら一気に
最後まで読んで欲しい作品です。
パークシリーズを始めて読む人も
楽しめますが、やはりパーク作品
の1・2を読み終えた位で読んだ
方が、脇をかためる主人公も2倍
楽しめるでしょう!
サブタイトルの「外伝」の意味も
途中まで読めばカンの良い読者な
らわすぐわかると思いますが、
後半の盛り上がり部分では、読者
はそれが外伝であることすら忘れ
て、自分が大勝負をしているよう
な錯覚に陥るほど、主人公に感情
移入してしまうことでしょう!
まさに傑作アウトロー作品です。
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.12
(5pt)

サルが大活躍!!

大人気池袋ウエストゲートパークの外伝。
地下カジノの売り上げ金強盗に参加した売れない映像作家が
主人公な感じなんだけど。
ウエストゲートパーク本編では組長の娘に惚れてたサル君が
大活躍。やはり書き方は本編と同じ感じなのでサクサク読めちゃう感じ。伝説のギャンブラーが出てきたりして最後のカジノでのシーンとか
はドキドキします。
ちなみにこの伝説のギャンブラー(おじーちゃんなんだけど)
なんか雰囲気は「波の上の魔術師」の株のおじーちゃんとちょっとにてるかも。もしドラマ化するならぁやっぱ植木等で(ドラマ「ビックマネー」の) 笑
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Amazon書評・レビュー: 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))より
4167174103
No.11
(3pt)

IWGP外伝

ストーリーはよくできていて面白かった。ただ、この作者の本は都合が良すぎる。特にこの小説は、「なんでそんな人が都合良く居るんだ!!」とかツッコミたくなる箇所が多くて、正直うんざり・・・。でも、アンダーグラウンドの雰囲気はよく出ている。あなたの知らない世界、って感じで興味深く読みましたよ。映画にしたら面白くなりそう。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133
No.10
(4pt)

時には賭けなければいけないことも

この小説は1時間で1億を儲けるという賭けからはじまり、まさに人生を賭けた勝負に出て行く。最初はやくざの親分との賭け、最後は本当に人生を賭けた勝負に。IWGPの外伝なのでマコトは出てこないが、サルやGボーイズは出てきます。相変わらずの歯切れの良い文章がスピード感と緊張感を演出して、緊迫感は最高潮に達します。人間時には勝負しないといけないこともあるだろう。それが一か八かの勝負でも。
ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝 (徳間文庫)より
4198920133