あそびのかんけい

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

あそびのかんけいの評価:

4.19/5点 レビュー 27件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(2pt)

クズを庇い立てした主人公に共感できなかった

未成年者への淫行は多くの場合犯罪であり、本来法的に裁かれるべき事態だ。
それをやった人間が、たとえ中学時代から遊んでもらっていた兄貴分的な存在だったとしても、クズはクズだ。
たとえ周囲の人間の平穏な日常を守るという目的があったとしても、クズを庇って自らの人生を台無しにするほどの不利益を被る主人公に、全く共感できなかったし理解もできなかった。
無辜の人間を守った、キングメーカーなどと格好をつけた描写をなされているが、自分には犯罪者を庇っただけにしか見えなかった。
多分描写が足りていなかったのだと思う。主人公がその判断に至った経緯が詳細に描写されていれば、なるほどと納得することもあったかもしれない。だが、実際には登場人物の推理をきっかけに主人公が概要だけ語る、という形に留まっていた。

まして、その主人公の行動を知ったうえで主人公に惚れる人間の心理も理解できなかった。自分の読解が足りないのかも知れないが、好きになった特別な理由が示されてはいなかったように思う。
続刊でそのあたりの心理が明確に書かれるのかもしれないが、少なくとも本作で書かれなかった以上、異常な人間を好きになる異常な人間を観察しただけ、という読後感だった。
主要登場人物の誰にも共感ができず、好きにはなれなかった。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.4
(2pt)

内容スカスカで、つまらない

「生徒会の一存」「ゲーマーズ」は初期の数冊読んだものの、合わないなと思い読むのやめていました。同じ作家さんということで購入いったん控えていたのですが、「このライトノベルがすごい2026」1位ということで、内容実はすごかったのかと思い購入しました。

ジャンルとしてはダラダラ日常系ラブコメで、理由があり高卒中退の主人公、主人公に優しいギャルヒロイン、主人公に好意を持つ黒髪ヒロインと、ボードゲームだらだらしながら会話のーやりとりする話です。
多少の小説としての工夫と、ラブコメで受けそうなキャラ造形ですが、ダラダラして中身なくて、私はすごくつまらなかったです。これで「このラノ」で1位とか嘘だろと思いましたが、2位が「お隣の天使さま」でそのあともラブコメ系続くので、今の協力者や読者が、ダラダラ日常系ラブコメが好きなだけなのかもしれません。
自分と価値基準違うわ~。
ボードゲーム要素で面白くなるかと思いましたが、登場人物がダラダラすごす飾りのようなものでたいしたことがなく、アニメまでなった「さいころ倶楽部」のほうが同じような要素あっても面白いと思いました。
また作中で「カタン」などやっており、有名といえば有名ですが、知らない人にはボードゲームの扱いやルールがよくわからない不親切にも思えました。
まあ話のおまけ要素くらいでしかないので、適当に読み流ししても問題はないのですが。

あと作者さんが、あとがき17ページ、あとがき長いのが自分の芸みたいなのりですが、そんだけページに余裕あるなら、短編か長めのSSくらいはつけたらどうだろうと思いました。
そういうのはいまどきネットでいくらでも書けるので、自作の小説に厚みを持たす努力を先にすべきでないかと私は思い、正直あまりいい感情をもてません。
ノリで書いた同人かと感じた作品で、イラストの良さだけがギリギリ商業ラインの最低に引っ掛かったというのが私の評価です。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.3
(2pt)

期待よりは……

ちょっと期待値が高すぎましたね…。
評判はよかったですが、それゆえにハードルが上がってしまった感があります。
気楽に読めば、もう少し楽しめたかも。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.2
(1pt)

※生徒会の一存もゲーマーズも読んだことのない、信者ではない人間の意見です。

全く面白くなかった。特に主人公が合わなかった。
毒にも薬にもならない理屈ばかり捏ねてる玉無し陰キャって感じ。
そのくせ時折内心で発情するのが輪をかけてキモイ…
話の内容は突っ込みどころ満載で読んでいて寒い笑いが絶えなかった。
理屈をひっ付け合わせて無理矢理に辻褄を合わせたような話で不自然の極。
内容が幼稚なので18歳以上の人にはおすすめしません。中学生くらいなら楽しめるかも。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.1
(1pt)

笑いの元は他力本願

あとがきがただただ長い。
お話の展開はありきたり。
会話劇を売りにしているらしいが、笑いの落としどころは他作品のパロディ。
元ネタを知らないと置いてけぼり。元ネタがわかっていたならシラケる。
読後感は「で?」
ギャグもシリアスも中途半端。
続巻前提のまとまりのなさ。
読むのがつらい。
本当、読むのがつらい。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617