烏に単は似合わない
評判
烏に単は似合わないの評価:
3.04/5点 レビュー 297件。 C ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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烏に単は似合わないの評価:
3.04/5点 レビュー 297件。 C ランク
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元々、ファンタジーが読みたくて一年くらい前にネットで検索してこの作品が引っかかりました。
そのブログでは良作のように書かれてたのですが、買ったのは早計でした。ほんとに。
他の方が書かれているような語彙が少ないとかは、中身が最高によければ許せるんですが、中身はほんとに意味が分かりません。
主人公だと思っていた東家、あせびの成長物語だと思ってたんですよね。何も知らない、無知な姫が学んで成長する、みたいな。
最後まで読んだら、初めの方でこのこを持ち上げる必要も無知を全面に押し出す必要もあったの?そもそも琴の演奏でみんなをはっ、とさせるとか必要ない下り多すぎじゃないですか?とか色々モヤモヤしました。
キャラ崩壊する人数の多いこと、多いこと。ブレ過ぎですよね。
まぁ最後の名探偵(笑)若宮が一番ないんですけども。
白珠の体の関係無いはずなのに妊娠騒動とか、突っ込み出したらキリがないのですが、一番いいたいのは「早桃と下男を見捨てたな」みたいな若宮の発言(読み返すのも嫌で確認とってないのでうろ覚えです)。
そこまで分かってるなら、権限使って、早桃の時はともかく二度目の悲劇はあんたが止められたんじゃないの?って事です。
あせびが一番の悪だー、悪くないと思ってるところがタチが悪いー。みたいな感じの流れになってますけど、あんなにギスギスしてた事、変な犯行に至った事は若宮が行事サボったりした事も原因の一端だと思うのですが、其処には至らないんですね。これが貴族思考ってやつですかね、庶民ですみません。
レビューを書いてる私も何を書いてるのか分からなくなって来ましたが、兎に角話の内容も訳がわかりませんでした。
万人に気持ちのいい終わり方ではないです。才能溢れる、というよりは若さ溢れる、点を評価されて賞も貰ったんじゃないでしょうか。
審査員の方ほんとにきちんと読んだのでしょうか。とりあえず、石田衣良が高評価してるお話はもう買わないですね。