闇の航跡

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闇の航跡の評価:

3.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

女を踏み台にした男たちのたどる運命

なぜ男というものが抱くロマンがあります。
好き放題女を抱け、そこから金を得て
権力も手に入れてやろう、と。

この2つの物語はそんなことを心に秘めた者たちの物語です。
はじめはうまくいっているように思うでしょうが、
だんだんと男たちの抱いている野望は
思わぬ邪魔が入ったりしてうまくいかなくなります。
そして、破綻がやってくるのです。

秀逸なのは最後に出てくる作品でしょうか。
新興宗教を扱っている作品で、
そこには政治が絡むのですが
この政治家の男がまさに勝手の権化。
だけれども最後には相応の報いを受けることになるのです。

ゆめゆめ、女性を見下さぬよう。
決してはいはいとしたがうような生き物ではないのですぞ。
黒岩重吾全集〈第4巻〉鎖と歯.闇の航跡 (1983年) Amazon書評・レビュー: 黒岩重吾全集〈第4巻〉鎖と歯.闇の航跡 (1983年)より
B000J7FE8W
No.1
(4pt)

女を踏み台にした男たちのたどる運命

なぜ男というものが抱くロマンがあります。
好き放題女を抱け、そこから金を得て
権力も手に入れてやろう、と。

この2つの物語はそんなことを心に秘めた者たちの物語です。
はじめはうまくいっているように思うでしょうが、
だんだんと男たちの抱いている野望は
思わぬ邪魔が入ったりしてうまくいかなくなります。
そして、破綻がやってくるのです。

秀逸なのは最後に出てくる作品でしょうか。
新興宗教を扱っている作品で、
そこには政治が絡むのですが
この政治家の男がまさに勝手の権化。
だけれども最後には相応の報いを受けることになるのです。

ゆめゆめ、女性を見下さぬよう。
決してはいはいとしたがうような生き物ではないのですぞ。
黒岩重吾全集 第4巻 鎖と歯.闇の航跡 Amazon書評・レビュー: 黒岩重吾全集 第4巻 鎖と歯.闇の航跡より
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