■スポンサードリンク
偽りの楽譜 サーティーナイン・クルーズ2
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
偽りの楽譜 サーティーナイン・クルーズ2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学校六年生の息子が、ものすごく面白かった〜、次はいつ買ってくれるの?と言います。 あっというまに読んでしまうので、購入が追いつかないほどです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
冒険話好きの子ども用に買ったのですが、気に入らなかったようです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学生の子供が読みたいと言うので購入しました。面白いそうです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
世界最大の富を有し、歴史的著名人も影で属するケイヒル一族。 その一族の当主グレースが亡くなり、壮大な宝探しが始まった。 全世界にちらばる39の手がかりを手に入れれば 賞品として、全世界を支配する力が手に入れられるというのだ。 グレースのお気に入りの孫で、両親もすでに亡くしているエイミーとダンの姉弟は 世話係のネリーの手助けもあり、レースに参加している。 だが、他のチームは有名な芸能人や、裕福な兄妹、元スパイなどで強敵。 おまけに彼らは使う手段を選ばないので、エイミーたちには危険が迫る。 しかし慎重で読書好きのエイミーと、行動力と記憶力に優れたダンは 危険すれすれのところにあっても、見事にきりぬけていく……。 スピード感とわくわくのつまったお話です。 今回のレースの舞台は、オーストリアとイタリアのヴェネチア。 人物としては、モーツァルトと彼の姉ナンネルがクローズアップされています。 どちらも好きな街なので、旅行気分も楽しめました♪ 次回は、日本の東京が舞台というので、それも楽しみです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!