■スポンサードリンク


偽りの楽譜 サーティーナイン・クルーズ2



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜

偽りの楽譜 サーティーナイン・クルーズ2の評価: 4.25/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

面白いようです!

小学校六年生の息子が、ものすごく面白かった〜、次はいつ買ってくれるの?と言います。 あっというまに読んでしまうので、購入が追いつかないほどです。
サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜Amazon書評・レビュー:サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜より
4040664523
No.3:
(2pt)

あんまり

冒険話好きの子ども用に買ったのですが、気に入らなかったようです。
サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜Amazon書評・レビュー:サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜より
4040664523
No.2:
(5pt)

面白いそうです。

小学生の子供が読みたいと言うので購入しました。面白いそうです。
サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜Amazon書評・レビュー:サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜より
4040664523
No.1:
(5pt)

手がかりを追え!

世界最大の富を有し、歴史的著名人も影で属するケイヒル一族。
その一族の当主グレースが亡くなり、壮大な宝探しが始まった。
全世界にちらばる39の手がかりを手に入れれば
賞品として、全世界を支配する力が手に入れられるというのだ。

グレースのお気に入りの孫で、両親もすでに亡くしているエイミーとダンの姉弟は
世話係のネリーの手助けもあり、レースに参加している。
だが、他のチームは有名な芸能人や、裕福な兄妹、元スパイなどで強敵。
おまけに彼らは使う手段を選ばないので、エイミーたちには危険が迫る。
しかし慎重で読書好きのエイミーと、行動力と記憶力に優れたダンは
危険すれすれのところにあっても、見事にきりぬけていく……。
スピード感とわくわくのつまったお話です。

今回のレースの舞台は、オーストリアとイタリアのヴェネチア。
人物としては、モーツァルトと彼の姉ナンネルがクローズアップされています。
どちらも好きな街なので、旅行気分も楽しめました♪
次回は、日本の東京が舞台というので、それも楽しみです。
サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜Amazon書評・レビュー:サーティーナイン・クルーズ 2偽りの楽譜より
4040664523

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!