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バルーン・タウンの殺人
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書籍一覧
2件 登録されています
■バルーン・タウンの殺人 (ハヤカワ文庫 JA (401))
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発行日:1993年12月31日
出版社:早川書房
ページ数:359P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■バルーン・タウンの殺人 (創元推理文庫)
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発行日:2003年11月30日
出版社:東京創元社
ページ数:394P
【あらすじ】
東京都第七特別区、通称バルーン・タウン。人工子宮の利用が普通になった世界の中で、それでも敢えて母体での出産を望む女性たちが暮らす、あらゆる犯罪と無縁の長閑な別天地―の筈なのに、なぜか事件は次々と起きる。前代未聞の密室トリックや暗号「踊る妊婦人形」など、奇妙な謎に挑む妊婦探偵・暮林美央の活躍を描いて賞賛を受けた松尾由美のデビュー作。シリーズ第一弾。
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