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不思議の国のサロメ: 第九号棟の仲間たち6
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書籍一覧
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■不思議の国のサロメ (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1990年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:205P
【あらすじ】
今村まどかの母、朝代とピアノ教師、角田は不倫関係にあったが、争いの末、朝代は角田の首を切り落として殺害。その光景を目撃した14歳のまどかは精神に異常をきたしてしまう。ショックを受けた父、晴彦は秘書の大滝邦子の言いなりになって彼女を精神病院に入院させることにした。そこは鈴本芳子はじめホームズ、ルパン、ダルタニアンたちがいる「第九号棟」だったが、その当日、看護人が首を切り落とされて殺された。まどかの犯行か?といわれたことに疑問を感じたわれらが“正義の仲間たち”は独自の調査を開始した。
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■不思議の国のサロメ (徳間文庫)
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発行日:1994年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:254P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■不思議の国のサロメ: 第九号棟の仲間たち6 〈新装版〉 (徳間文庫)
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発行日:2017年07月07日
出版社:徳間書店
ページ数:262P
【あらすじ】
母親が愛人の首を切り落とした現場を目撃してしまった今村まどか。十四歳の少女の心のケアのため、ホームズたちがいる“第九号棟”へ入院することになった。ところが入院したその日、看護人が同じように首を切り落とされ殺害されてしまう。自分を“サロメ”だと思い込んだまどかの犯行なのか?病院から失踪したまどかを追って、ルパンやダルタニアンたちは調査を進める!
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