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灰の迷宮
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書籍一覧
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■灰の迷宮―吉敷刑事の殺人事件簿 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1987年11月30日
出版社:光文社
ページ数:243P
【あらすじ】
新宿駅西口でバスが放火され、逃げ出した乗客の一人がタクシーに轢ねられ死亡した。放火犯はどさくさにまぎれ逃亡。被害者・佐々木徳郎は、証券会社のエリート課長で、息子の大学受験の付き添いで鹿児島から上京中だった。警視庁捜査一課・吉敷竹史刑事は、鹿児島署へ連絡。すると、佐々木の自宅の机の中から、不可解な新聞の切り抜きが…!さらに佐々木には謎の行動がいくつも浮かぶ。しかも放火犯として逮捕された男は、驚くべき告白を!吉敷刑事は、ふと2年前に自分が担当した迷宮事件との関連に思い当たる!急遽、鹿児島へ…。意表をつくトリック!アッと驚く犯人像!推理界の鬼才が満を持して放つ新機軸本格推理白眉!
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■灰の迷宮 (光文社文庫)
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発行日:1991年07月31日
出版社:光文社
ページ数:339P
【あらすじ】
新宿駅西口でバスが放火され、逃げ出した乗客の一人がタクシーに轢ねられ死亡。被害者・佐々木徳郎は、証券会社のエリート課長で、息子の大学受験の付き添いで鹿児島から上京中の出来事だった。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、佐々木の不可解な行動や放火犯として逮捕した男の意外な告白から、急遽、鹿児島へ…。アッと驚く犯人像。鬼才が放つ新機軸の本格推理。
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