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悪党たちは千里を走る



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書籍一覧

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■悪党たちは千里を走る

悪党たちは千里を走る
【Amazon】
発行日:2005年09月26日
出版社:光文社
ページ数:409P
【あらすじ】
真面目に生きることが嫌になった3人が企てる、「人道的かつ絶対安全な」誘拐―?『慟哭』の著者がユーモアとスピードたっぷりにおくる、誘拐ミステリの新境地。

■悪党たちは千里を走る (集英社文庫)

悪党たちは千里を走る (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年09月01日
出版社:集英社
ページ数:458P
【あらすじ】
しょぼい仕事で日々を暮らすお人好しの詐欺師コンビ、高杉と園部。ひょんなことから切れ者の美人同業者とチームを組むはめになり、三人で一世一代の大仕事に挑戦する。それは誰も傷つかない、とても人道的な犯罪計画だった。準備万端、すべての仕掛けは順調のはずだったが…次ぎから次ぎにどんでん返しが!息をつかせぬスピードとひねったプロット。ユーモア・ミステリの傑作長編。
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■悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)

悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2011年06月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:468P
【あらすじ】
「真面目に生きても無駄だ」。しょぼい騙しを繰り返し、糊口を凌ぐ詐欺師コンビの高杉と園部。仕事先で知り合った美人同業者と手を組み、豪邸の飼い犬を誘拐しようと企てる。誰も傷つけず安全に大金を手に入れるはずが、計画はどんどん軌道をはずれ、思わぬ事態へと向かってしまう―。スピーディな展開と緻密な仕掛け。ユーモアミステリの傑作。