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真夏の島に咲く花は



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書籍一覧

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■真夏の島に咲く花は

真夏の島に咲く花は
【Amazon】
発行日:2006年10月13日
出版社:講談社
ページ数:406P
【あらすじ】
この島には、今までの人生で知らなかったものが、絶対にある―。2000年のフィジークーデターで人種の違う四人の若者は、何を見つけたのか。日本から両親と移住してきた良昭、ガソリンスタンドで働くフィジアン・チョネ、父のお土産物屋を手伝うインド人・サティー、ワーキング・ビザでフィジーに来た茜。「地上の楽園」を探し始めた男女の青春群像。

■真夏の島に咲く花は (講談社文庫)

真夏の島に咲く花は (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年02月13日
出版社:講談社
ページ数:512P
【あらすじ】
陽気で大柄、機嫌悪くなるのは空腹時と眠い時、そんな典型的フィジー人とつきあう茜。良昭は店の従業員に「お客様の料理を食べてはいけません」と教えなくてはならない。ここは独特の文化と時間が流れる楽園なのだ。しかし、若者たちのすれ違い、住民の対立、暴動が彼らの人生を変えていく。幸せとは何か。
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■真夏の島に咲く花は (中公文庫)

真夏の島に咲く花は (中公文庫)
【Amazon】
発行日:2017年06月22日
出版社:中央公論新社
ページ数:P
【あらすじ】
フィジー人、インド人、日本人、中国人。様々な若者たちが南国の「楽園」で学んだ大切なこととは? 真の幸せを問い続ける著者渾身の長篇小説。