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そして、警官は奔る
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書籍一覧
4件 登録されています
■そして、警官は奔る
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発行日:2004年02月26日
出版社:講談社
ページ数:522P
【あらすじ】
蒲田署刑事課に勤務する武本は、不法滞在外国人の子どもが売買される事件を追っていた。潮崎は、武本の力になりたいと思い、独自で事件を調査しはじめるが…? 熱い警察小説。武本・潮崎シリーズ第2弾。
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■そして、警官は奔る (講談社ノベルス)
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発行日:2007年02月07日
出版社:講談社
ページ数:488P
【あらすじ】
隣の家から、いないはずの女の子の声が聞こえる。東京・蒲田署にもたらされた、不法滞在外国人を母に持つ幼女の監禁事件。浮き彫りになる子供の人身売買や虐待は、無骨刑事・武本の前に大きな壁となって立ちはだかる。それぞれの立場で『警察』と『法律』、そして『自分』の無力さに直面した元上司・潮崎との凸凹コンビは、裁ききれない闇にどう答えを出すのか。
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■そして、警官は奔る (講談社文庫)
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発行日:2008年08月12日
出版社:講談社
ページ数:704P
【あらすじ】
警視庁蒲田署に異動となった武本は、不法滞在外国人を母に持つ幼女監禁事件を追った。一方、かつての上司、潮崎は、武本の力になりたい一心で、独自に事件の調査を始める。そして、浮き彫りになる子供の人身売買や虐待の現実。法律では裁ききれない闇に、二人はどのような光を当てるのか?シリーズ第二作。
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■そして、警官は奔る (双葉文庫)
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発行日:2011年04月13日
出版社:双葉社
ページ数:600P
【あらすじ】
隣の家から、いないはずの女の子の声が聞こえる―。蒲田署に異動になった武本が遭遇した幼女の監禁事件。懸命の捜査は、やがて不法滞在の外国人を母にもつ子らの人身売買と虐待という闇を炙り出す。法では裁ききれない現実に、武本はどう答えをだすのか?そして、警察を辞めたかつての相棒・潮崎は…。人気シリーズ第2作。
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