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夏泊殺人岬



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書籍一覧

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■夏泊殺人岬 (トクマノベルズ)

夏泊殺人岬 (トクマノベルズ)
【Amazon】
発行日:1982年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:232P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■夏泊殺人岬 (徳間文庫)

夏泊殺人岬 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1987年05月31日
出版社:徳間書店
ページ数:349P
【あらすじ】
青森県夏泊半島の椿神社を訪ねた男がその夜民宿で毒死した。江藤美香は大学の雅楽部の合宿で夏泊へ来て、その男が以前三重県の実家を訪ねてきた男らしいと知る。美香の実家もまた“椿神社”と呼ばれる神社だった。男は何かを求めて全国の椿神社を歩いていたのだ。そして部員の秀山が撲殺され、その翌日、民宿の従業員・吉野が姿を消した…。椿神社には一体何が?そして吉野の素顔とは?長篇ミステリー。

■夏泊殺人岬 (講談社文庫)

夏泊殺人岬 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1993年07月15日
出版社:講談社
ページ数:352P
【あらすじ】
陸奥湾に向かって大きく突き出した夏泊半島。自生椿の北限として名高い景勝地である。由緒ある椿神社を訪ねてきた男が毒死。男は刑期を終えて出所したばかりだった。雅楽部の合宿でやってきた江藤美香は、その男こそ以前訪ねてきた男らしいと知って驚いた。美香の実家もまた“椿神社”と呼ばれていたのだ。

■夏泊殺人岬: 〈新装版〉 (徳間文庫)

夏泊殺人岬: 〈新装版〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2018年12月07日
出版社:徳間書店
ページ数:377P
【あらすじ】
青森県夏泊半島の椿神社を訪ねた男がその夜民宿で毒死した。江藤美香は大学の雅楽部の合宿で夏泊へ来て、その男が以前三重県の実家を訪ねてきた男らしいと知る。美香の実家もまた“椿神社”と呼ばれる神社だった。男は何かを求めて全国の椿神社を歩いていたのだ。そして部員の秀山が撲殺され、その翌日、民宿の従業員・吉野が姿を消した…。椿神社には一体何が?そして吉野の素顔とは?長篇ミステリー。
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