■スポンサードリンク
軍旗はためく下に
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
6件 登録されています
■軍旗はためく下に (1970年)
【Amazon】 |
発行日：1970年07月10日
出版社：中央公論社
ページ数：242P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■結城昌治作品集〈5〉軍旗はためく下に・虫たちの墓 (1973年)
【Amazon】 |
発行日：1973年01月01日
出版社：朝日新聞社
ページ数：362P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■軍旗はためく下に (中公文庫 A 13)
【Amazon】 |
発行日：1973年09月10日
出版社：中央公論新社
ページ数：256P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■軍旗はためく下に (講談社文庫)
【Amazon】 |
発行日：1975年01月01日
出版社：講談社
ページ数：0P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■軍旗はためく下に (1985年) (大活字本シリーズ)
【Amazon】 |
発行日：1985年04月01日
出版社：埼玉福祉会
ページ数：0P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■軍旗はためく下に (中央文庫BIBLIO)
【Amazon】 |
発行日：2006年07月25日
出版社：中央公論新社
ページ数：278P
【あらすじ】
陸軍刑法の裁きのもと、故国を遠く離れた戦場で、弁護人もないままに一方的に軍律違反者として処刑されていった兵士があった。理不尽な裁きによって、再び妻とも恋人とも会うことなく死んだ兵士の心情を、憤りをもって再現し、知られざる戦場の非情を戦後世代に訴える、直木賞受賞の著者代表作。
※現在選択中です |