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神州纐纈城
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書籍一覧
4件 登録されています
■神州纐纈城 (1968年)
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発行日:1968年01月01日
出版社:桃源社
ページ数:314P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■神州纐纈城 (1982年)
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発行日:1982年04月01日
出版社:六興出版
ページ数:286P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■神州纐纈城 (大衆文学館)
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発行日:1995年03月01日
出版社:講談社
ページ数:425P
【あらすじ】
武田信玄の寵臣土屋庄三郎は、夜桜見物の折に老人から深紅の布を売りつけられる。これぞ纐纈布。古く中国で人血で染めたとされる妖しい布だ。この布が発する妖気に操られ、庄三郎がさまよう富士山麓には、奇面の城主が君臨する纐纈城や神秘的な宗教暖が隠れ棲み、近づく者をあやかしの世界に誘い込む。怪異と妖美のロマンを秀麗な筆致で構築し、三島由紀夫をも感嘆させた伝奇文学の金字塔。
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■神州纐纈城 (河出文庫)
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発行日:2007年11月02日
出版社:河出書房新社
ページ数:455P
【あらすじ】
武田信玄の寵臣土屋庄三郎は、夜桜見物の折、古代中国で人血で染めたという妖しい深紅の布、纐纈布に出遭う。その妖気に操られ、庄三郎は富士山麓の纐纈城を目指す。そこは奇面の城主が君臨する魔界、近づく者をあやかしの世界に誘い込む。“業”の正体に圧倒的な名文で迫る、伝奇ロマン不滅の金字塔。
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