■スポンサードリンク
銀簪の翳り
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■銀簪の翳り
![]() 【Amazon】 |
発行日:1997年10月01日
出版社:読売新聞社
ページ数:404P
【あらすじ】
江戸の検屍官が走る!刃傷死、火焼死、毒薬死、馬踏死、雷震死、棒殴死、落水投河死…人の死に方は三十二。薬種問屋の愛欲の果て、四つの死体が訴える。銀簪の北沢様、私はどうして死んだの。
|
■銀簪の翳り (中公文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2001年02月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:436P
【あらすじ】
文政六年、男の死骸が新大橋の橋杭に引っかかった。検屍を行った北町奉行所の同心・北沢彦太郎は、医師・玄海の助言のもとこれを他殺だとつきとめる。下手人はどこに。彦太郎を支える絵師・お月。そして真相の奥にある新しい事実―。人気シリーズ「江戸の検屍官」の三人組が大活躍する長編ミステリー。
※現在選択中です |