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加賀兼六園の死線 特急サンダーバードの罠
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書籍一覧
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■加賀兼六園の死線―特急サンダーバードの罠 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1997年10月31日
出版社:光文社
ページ数:251P
【あらすじ】
大阪から金沢に向かう、特急サンダーバード1号の車中で、刺殺体が発見された。殺害状況は、ごく限られた時間内の犯行を指し示す。翌日、金沢の名勝・兼六園でも、女性の刺殺体が!サンダーバードと兼六園、二つの現場には、共通したある痕跡が遺されており、同一犯人による凶行説が浮上する!ルポライター・浦上伸介は、被害者間の秘められた関係をつかみ、容疑者の足取りを追う。だが、容疑者が構築した“五つの時計”による不在証明が、浦上の前に立ちふさがる。
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■加賀 兼六園の死線―特急サンダーバードの罠 (光文社文庫)
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発行日:2000年11月30日
出版社:光文社
ページ数:326P
【あらすじ】
大阪発富山行きの“サンダーバード1号”のなかで、男が一人殺された。そして翌日、金沢・兼六園で女が殺された。二つの殺人現場には、同一人によると判明した遺留品が…。被害者二人の関係、容疑者のアリバイ、謎は深まるばかり。巧妙に張り巡らされた謎を、ルポライター・浦上伸介が一つずつ解き明かす…!死線シリーズ第2弾登場。
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