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能登の密室 金沢発15時54分の死者
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書籍一覧
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■能登の密室―金沢発15時54分の死者 (講談社文庫)
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発行日:1995年04月30日
出版社:講談社
ページ数:316P
【あらすじ】
晩秋の能登のホテルの一室で美しい人妻が服毒死した。室内には青酸ソーダ入りの缶ジュースとルームキーが転がっていた。第三者の出入りが不可能なシングルルーム…。しかし、ルポライター浦上伸介は自殺に見せかけた他殺だと確信する。絞りこまれた容疑者には、鉄壁のアリバイがあった。本格アリバイ意欲作。
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■能登の密室 金沢発15時54分の死者 (光文社文庫)
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発行日:2007年10月11日
出版社:光文社
ページ数:315P
【あらすじ】
能登半島にあるホテルの一室で、観光ツアーで訪れた主婦の死体が発見された。死因はシアン化合物による服毒死。部屋には内側から鍵がかけられ、ルームキーも室内に残された完璧な密室状態だった。それらの状況から警察は自殺説に傾くが、ルポライター浦上伸介はその死に疑問を抱き、自殺に見せかけた他殺だと確信する。名探偵・浦上が初の密室トリックに挑んだ。
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