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山陰殺人事件



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書籍一覧

5件 登録されています

■山陰殺人事件 (広済堂ブルーブックス)

山陰殺人事件 (広済堂ブルーブックス)
【Amazon】
発行日:1984年01月01日
出版社:広済堂出版
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■山陰殺人事件 (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)

山陰殺人事件 (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)
【Amazon】
発行日:1986年06月01日
出版社:廣済堂
ページ数:295P
【あらすじ】
横浜で、四人の女性が連続して暴行され、二人は殺害された。通り魔的手口で被害者四人に関連性はなかったが、捜査当局は、目撃者の証言や体液から同一人の犯行と断定、容疑者を割り出した。しかし、その男は鳥取で列車に飛び込み自殺をしてしまった。一方、この連続暴行事件を追いかけていたルポライターの浦上伸介は、容疑者の自殺に疑問を持ち、鳥取へ飛び第二の容疑者を見つけたが、その人間には完璧なアリバイが…。

■山陰殺人事件 (BIG BOOKS)

山陰殺人事件 (BIG BOOKS)
【Amazon】
発行日:1991年12月01日
出版社:青樹社
ページ数:241P
【あらすじ】
横浜で連続して起きた婦女暴行事件。被害者の女性はいずれもアパートの一人暮らしで、深夜寝込みを襲われた。最初の二件は隣室に助けを求めたため幸いことなきに終わったが、三人目と四人目はの被害者は無残にも冷たい死体となって発見された。警察の必死の捜査により、一人の男が容疑者として浮かんできた。だが、彼にはアリバイがあり、しかも事件当日は、何者かに殺されそうになった、と交番に訴え出ているのだ。事件は混迷を深め、思わぬ展開を見せるが…。名手の会心作。

■山陰殺人事件 (青樹社文庫)

山陰殺人事件 (青樹社文庫)
【Amazon】
発行日:1993年11月01日
出版社:青樹社
ページ数:286P
【あらすじ】
横浜で起きた連続婦女暴行殺人事件は、容疑者の自殺で決着がつこうとしていた。だが、それに不審を抱いたルポライターの浦上伸介は真相を求めて一人山陰路へ旅立った…。アリバイ崩しの名手が贈る長編本格ミステリー。名探偵・浦上伸介の記念すべきデビュー作。

■山陰殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)

山陰殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
【Amazon】
発行日:2003年10月01日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:251P
【あらすじ】
横浜市内で連続して起きた暴行殺人事件は、いずれも二十代前半の独り暮らしの女性を狙った卑劣な犯行だった。目撃者の証言から作られたモンタージュ写真と犯人の遺留品から、捜査線上に一人の男が容疑者として浮かび上がってきた。だが、男にはアリバイがあり、逮捕に漕ぎ着けるまでの決定的証拠も見出せなかった。先輩の事件記者・谷田の誘いで事件に関わることになったルポライターの浦上伸介は、取材を進めるうちに、容疑者とは別の真犯人の存在を嗅ぎ取り、事件解決のカギを求めて、独り山陰路へと旅立ったが…。
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