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探偵は眠らない



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書籍一覧

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■ホテル・ディック 探偵は眠らない (新潮文庫)

ホテル・ディック 探偵は眠らない (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1991年07月01日
出版社:新潮社
ページ数:228P
【あらすじ】
刑事上がりのおれは、現在、浅草の高層ホテル『ハイライズ下町』の夜間警備責任者。アメリカ流に呼べば、ホテル探偵ということになる。ある夕方、警備室に奇妙な電話がかかってきた。今夜、ホテルの泊まり客を殺すから、それを制(と)めてくれ、というのだ。どうやらいたずらではないらしい。これが事件のプロローグだった…。近代的高層ビルの30時間を描くサスペンス。文庫書下ろし。

■探偵は眠らない (光文社文庫―都筑道夫コレクション)

探偵は眠らない (光文社文庫―都筑道夫コレクション)
【Amazon】
発行日:2003年10月10日
出版社:光文社
ページ数:544P
【あらすじ】
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■探偵は眠らない 新装版: ホテル・ディック・シリーズ (光文社文庫)

探偵は眠らない 新装版: ホテル・ディック・シリーズ (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年09月09日
出版社:光文社
ページ数:251P
【あらすじ】
国内外の観光客で賑わう浅草に聳える高層ホテル。その警備室に、不審な男から“殺人予告”の電話があった。悪戯とは思えないが、被害者も犯行動機も判らない。数時間おきにかかってくる予告電話だけが唯一の手がかりだった。応対する田辺は元警視庁刑事で、住み込み警備員として勤務していた。見えざる犯人との息詰まる三十時間の攻防を描く傑作ハードボイルド!