■スポンサードリンク
孔雀の道
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
6件 登録されています
■孔雀の道 (1969年)
【Amazon】 |
発行日：1969年01月01日
出版社：講談社
ページ数：236P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■孔雀の道 (1977年) (Roman books)
【Amazon】 |
発行日：1977年07月01日
出版社：講談社
ページ数：236P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■孔雀の道 (講談社文庫 ち 1-8)
【Amazon】 |
発行日：1979年12月01日
出版社：講談社
ページ数：413P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■孔雀の道 (1979年) (講談社文庫)
【Amazon】 |
発行日：1979年12月01日
出版社：講談社
ページ数：413P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■孔雀の道;インド三国志 (陳舜臣全集)
【Amazon】 |
発行日：1988年03月01日
出版社：講談社
ページ数：524P
【あらすじ】
印度ムガル帝国興亡史。たちまちにしてインド亜大陸を掌中におさめ、隆盛を誇るムガル王朝。だが宗教をめぐつてマラーター族ら土着勢力との戦いに疲れ、フランス、イギリスの植民的進出に衰微をはやめる。雄大な構想の力作。異色の傑作長篇2本と秀作短篇3本。
|
■孔雀の道 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
【Amazon】 |
発行日：1996年05月01日
出版社：双葉社
ページ数：454P
【あらすじ】
英国人の父と日本人の母とのあいだに生まれた日英混血女性ローズ・ギルモアは、13年ぶりに日本の地を踏んだ。5歳のとき神戸で起こった母の焼死事件の真相を知ろうとしたが、関係者の反応は不可解なものだった。やがて、亡き父を巻き込んだ戦前のスパイ事件の影が浮かび上がる。
※現在選択中です |