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夜叉神峠死の起点
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書籍一覧
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■夜叉神峠 死の起点 (カッパ・ノベルス―北多摩署純情派シリーズ)
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発行日:1993年08月31日
出版社:光文社
ページ数:254P
【あらすじ】
雄大な南アルプスの絶景を一望の下に眺望できる夜叉神峠。この峠を下る途中、北多摩署の相馬刑事は自殺をはかった女性を救出した。女性の名前は岩倉貴美子。相馬によって一命を取りとめた貴美子だが、なぜか自殺の理由を語ろうとしない。不審を覚えた相馬は岩倉家の単独捜査を開始。その矢先、北多摩署管内で巡査二名が刺殺された。犯人は拳銃を強奪し逃走。なんと巡査殺しの関係者に、夜叉神峠で相馬が偶然目撃した、謎の人物がいた…。背後には巨悪のシンジケートが…。大自然の雄大さを随所に織りまぜながら、北多摩署刑事の激闘と人生の深淵を描く、特上の旅情警察小説。
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■夜叉神峠 死の起点―北多摩署純情派シリーズ〈2〉 (光文社文庫)
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発行日:1997年04月30日
出版社:光文社
ページ数:388P
【あらすじ】
南アルプスの壮大な景観を眺めながら夜叉神峠を下る途中、北多摩署・相馬刑事は、自殺をはかった女性を救った!名前は岩倉貴美子。なぜか彼女は自殺の理由を語らない…。不審を抱いた相馬が岩倉家を単独で洗いはじめた矢先、北多摩署管内で巡査が二名殺され、拳銃を強奪された!やがて事件の背後に浮かび上がる巨悪組織の影。
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■夜叉神峠 死の起点 警視庁北多摩署特捜本部 (講談社文庫)
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発行日:2008年08月12日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
南アルプスの絶景を堪能したウマさんこと相馬刑事は、自殺を図る女性を救った。だがその岩倉貴美子はなぜか黙して語らない。北多摩署管内では、警官二名が刺殺され拳銃が奪われる凶悪事件が発生。麓の宿にいた不審人物をマークした相馬は、得意の独自捜査で貴美子を再訪する。さあ、北多摩署の弔い合戦だ。
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