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黒部ルート殺人旅行



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書籍一覧

5件 登録されています

■黒部ルート殺人旅行 (徳間文庫 102-7)

黒部ルート殺人旅行 (徳間文庫 102-7)
【Amazon】
発行日:1981年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:350P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黒部ルート殺人旅行 (1981年) (徳間文庫)

黒部ルート殺人旅行 (1981年) (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1981年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:350P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■東北新幹線殺人旅行;黒部ルート殺人旅行 (斎藤栄長篇選集)

東北新幹線殺人旅行;黒部ルート殺人旅行 (斎藤栄長篇選集)
【Amazon】
発行日:1988年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:436P
【あらすじ】
東北、長野―北陸で起こる数々の不可解な殺人事件。容疑者には鉄壁のアリバイが…。著者、独壇場の「殺人旅行」シリーズ決定版!

■黒部ルート殺人旅行 (双葉文庫)

黒部ルート殺人旅行 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1990年11月01日
出版社:双葉社
ページ数:358P
【あらすじ】
厳寒の黒部、スキーに来ていた娘の目前で父親が忽然と消えた。やがて死体で発見されたが、ダイナマイトで爆死という異様なものだった。事件解明に乗り出した香山検事は、裏に宅地造成汚職が絡むのを知り、犯人と覚しき男を追い詰めるが、その男には鉄壁のアリバイがあった…。人間消失を手始めに息をつかせぬ華麗な連続トリック謎解きのスリル。

■黒部ルート殺人旅行 (光文社文庫)

黒部ルート殺人旅行 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年03月01日
出版社:光文社
ページ数:396P
【あらすじ】
大日本住宅の開発技術部長・西崎良二は、黒部アルペンスキー行で、娘・真貴子の目前で突然姿を消した。数日後、彼は立山連峰の新雪の下で爆殺死体となって発見された。真貴子の依頼を受けた横浜地検・香山検事たちの周辺に出没する黒い影の正体は?西崎の眠る黒部ルート。そこは、かつて彼が青春の秘密を埋めた場所でもあった!“時間差”トリックの妙。
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