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疑わしきは罰せよ
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書籍一覧
4件 登録されています
■疑わしきは罰せよ (角川文庫 わ 2-1 赤かぶ検事奮戦記 1)
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発行日:1976年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:300P
【あらすじ】
ビニールハウスの中で農婦が一酸化炭素中毒死した。巨額の保険金を受け取った夫を調べたところ、殺害を自供。だが、公判で犯行を否認した。ユニークな検事の活躍を描く法廷推理小説。(高木彬光)
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■疑わしきは罰せよ (1985年)
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発行日:1985年04月01日
出版社:日本点字図書館
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■疑わしきは罰せよ (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)
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発行日:1991年11月01日
出版社:光文社
ページ数:310P
【あらすじ】
絶大な人気を誇る「赤かぶ検事シリーズ」。なぜ、柊茂は赤かぶ検事と呼ばれるようになったのか?名シリーズの記念碑といえる第一作。椎茸栽培用のビニールハウスで、農婦が一酸化炭素中毒死した。赤かぶ検事らの執拗な追及で、夫が犯行を自供。一件落着に見えたが夫は公判で犯行を全面否認。弁護側も検察のでっち上げだと主張した。
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■疑わしきは罰せよ―赤かぶ検事短篇シリーズ〈1〉 (嶋中文庫)
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発行日:2005年08月01日
出版社:嶋中書店
ページ数:340P
【あらすじ】
保険金殺人の容疑者、寺田春夫は警察の厳しい追及に一度は犯行を自供するが、公判段階で自白をひるがえし、犯行を全面否認する…。名検事・柊茂が活躍する人気法廷ミステリーの第一作。“赤かぶ検事”の異名の由来が明かされる表題作ほか、柊父娘が法廷で初対決する「古銭はもの言わぬ証人」を含む全四篇を収録。
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