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(短編集)

ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅



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■ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅

ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅
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発行日:2024年05月23日
出版社:講談社
ページ数:224P
【あらすじ】
読書に関する特殊な法律が課された世界の作家 「ハンノキのある島で」 正確に訳すことが限りなく不可能なマイナー言語の日本で一人の翻訳者 「バベルより遠く離れて」 あらゆる小説を斬りまくる文芸評論家が出会った、絶対に書評できない本 「木曜日のルリユール」 書けなくなった元「天才美人女子大生」詩人のたったひとつの願い 「詩人になれますように」 「本の魔窟」に暮らす蔵書家が訪れた不思議な古本屋 「本の泉 泉の本」 いろいろな書き手のもとを巡っていくダブルクリップの旅と、本にまつわる5つの物語
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