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意次ノ妄



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■意次ノ妄-居眠り磐音江戸双紙(49) (双葉文庫)

意次ノ妄-居眠り磐音江戸双紙(49) (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2015年07月16日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
天明八年、小梅村の尚武館道場に隣接する母屋の庭では、坂崎磐音の子、空也がひとり稽古に精を出していた。 前年の徳川家斉の十一代将軍に就位に際し、御三家らの後ろ盾を受け老中首座に就いた松平定信が改革を推し進める中、 磐音は尚武館道場を訪れた速水左近によって思いもよらぬ報せがもたらされる。 人気シリーズ第四十九弾。

■意次ノ妄 居眠り磐音(四十九)決定版 (文春文庫 さ 63-149 居眠り磐音 決定版 49)

意次ノ妄 居眠り磐音(四十九)決定版 (文春文庫 さ 63-149 居眠り磐音 決定版 49)
【Amazon】
発行日:2021年03月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:336P
【あらすじ】
天明八年、小梅村の尚武館坂崎道場。庭では九歳になった空也が独り稽古に励んでいた。元奏者番の速水左近が磐音をたずね、宿敵・田沼意次の死を告げる。穏やかな日が訪れるかと思われたが、磐音は門弟たちに、新たな懸念を明かす。探索のために江戸を離れた霧子と利次郎によって、最後の刺客の策謀が明らかになるのだが…。
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