■スポンサードリンク
三日間の隔絶
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■三日間の隔絶 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2022年05月24日
出版社:早川書房
ページ数:400P
【あらすじ】
一家惨殺事件の生き残りの少女はグレーンス警部の手により保護された。17年後、その事件の資料が警察署内から盗まれていることが判明する。さらに17年前と同じ手口で当時の容疑者が殺される事件が起こり……。一方、潜入捜査官を引退し家族とともに暮らしていたピート・ホフマンの元に、彼の正体を知る謎の人物から脅迫状が届く。ホフマンは警察の人間が裏切ったのだと考えるが――。〈グレーンス警部〉シリーズ最新作。
※現在選択中です |
■三日間の隔絶 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2022年05月24日
出版社:早川書房
ページ数:400P
【あらすじ】
自分を脅迫している人物を明らかにするため、ホフマンはグレーンス警部に警察への潜入捜査を依頼する。だが、その交換条件として彼は17年前に起きた事件の容疑者を次々と殺していく犯人を探し出すことを命じられる。背中を預けあうことになった彼らに残された時間は、17年前の最後の容疑者である男を拘留できる‟三日間"。しかし、事件は予想もつかない展開へ――ラストの衝撃が胸に迫るシリーズ最高傑作。解説/霜月蒼
|