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最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ



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■最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ (角川文庫)

最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年12月22日
出版社:KADOKAWA
ページ数:256P
【あらすじ】
海里の平穏な生活に大きな嵐が! ばんめし屋のクリスマスレシピも必見! 兵庫県芦屋市。 定食屋「ばんめし屋」を訪れた中学生の少女。 その目的は「幽霊に会うこと」。 元俳優で店員の海里たちは困惑し、 幽霊など出ないと嘘をつく。 しかし彼女の会いたい幽霊とは、幼い頃亡くした父の霊だった。 一方、海里はテレビ番組のCMで、 作家の淡海が海里をモデルに書いた小説が完成したことを知る。 しかも淡海が、モデルが海里であることを明かし、 さらに驚きの発言をしたことで大騒動となり……。 大波瀾の第11弾!! 巻末のお楽しみレシピは夏神さん特製の簡単ロールキャベツ!
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