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鬼人幻燈抄 幕末編 天邪鬼の理



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■鬼人幻燈抄 幕末編 天邪鬼の理

鬼人幻燈抄 幕末編 天邪鬼の理
【Amazon】
発行日:2020年06月17日
出版社:双葉社
ページ数:384P
【あらすじ】
文久二年(1862年)。酒を巡る騒動から6年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。 討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。 泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった……。 大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻。武士と鬼――滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。

■鬼人幻燈抄(四)-幕末編 天邪鬼の理 (双葉文庫 な 50-04)

鬼人幻燈抄(四)-幕末編 天邪鬼の理 (双葉文庫 な 50-04)
【Amazon】
発行日:2022年09月08日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
文久二年(1862年)。酒を巡る騒動から6年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武士と鬼ー滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻が文庫化!
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