■スポンサードリンク
(短編集)
或る「小倉日記」伝
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
4件 登録されています
■傑作短編集〈第1〉或る「小倉日記」伝 (1965年) (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1965年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:404P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■松本清張全集 (35) 或る「小倉日記」伝 短篇 (1)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1972年07月20日
出版社:文藝春秋
ページ数:536P
【あらすじ】
短篇1・或る「小倉日記」伝 他
|
■或る「小倉日記」伝 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1994年12月04日
出版社:KADOKAWA
ページ数:272P
【あらすじ】
巨匠の代表作にして、芥川賞受賞作
史実に残らない小倉在住時代の森鴎外の足跡を、歳月をかけひたむきに調査する田上とその母の苦難。芥川賞受賞の表題作の他、「父系の指」「菊枕」「笛壺」「石の骨」「断碑」の、代表作計6編を収録。
|
■或る「小倉日記」伝 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2013年02月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:404P
【あらすじ】
史実に残っていない小倉在住時の森鴎外の足跡を10年の歳月をかけてひたむきに調査する田上耕作とその母。病、貧乏、偏見、苦悩の中で、衰弱が進んでくる(「或る『小倉日記』伝」)。自らの美貌と才気をもてあまし日々エキセントリックになるぬい。夫にも俳句にも見放され、「死」だけが彼女をむかえてくれた(「菊枕」)。昭和28年芥川賞を受けた表題作ほか、孤独との苛酷な戦いをテーマにした、巨匠の代表作品集。
※現在選択中です |