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妖談へらへら月: 耳袋秘帖



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■妖談へらへら月 (文春文庫)

妖談へらへら月 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2012年03月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:309P
【あらすじ】
年の瀬の江戸で、「そろそろ、月が笑う」と言い残して、突如、人がいなくなる“神隠し”が、頻発した。根岸は、同心の椀田と家来の宮尾、岡っ引きの梅次や、下っ引きのしめたちに、消えた人々の身辺を探るように命じるが、その陰では危険な動きが……。根岸肥前が江戸の怪奇を解き明かす、耳袋秘帖「妖談」シリーズ第5巻。文春文庫オリジナルの書き下ろし時代小説。
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