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火の路
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書籍一覧
9件 登録されています
■火の路〈下巻〉 (1975年)
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発行日:1975年01月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:405P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■火の路〈上巻〉 (1975年)
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発行日:1975年01月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:402P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■火の路 (1978年) (文春文庫)
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発行日:1978年07月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■火の路 上 (文春文庫 ま 1-29)
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発行日:1978年07月25日
出版社:文藝春秋
ページ数:413P
【あらすじ】
飛鳥路に古代人の残した謎の石をたずね、イランの砂漠に立つ沈黙の塔に日本の古代を思う。古代史と歴史家の謎の死とを結び、壮大なスケールで展開するロマン長篇
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■火の路 下 文春文庫 106-30
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発行日:1978年07月25日
出版社:文藝春秋
ページ数:426P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■火の路―長編小説 (1979年) (カッパ・ノベルス)
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発行日:1979年07月01日
出版社:光文社
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■松本清張全集〈50〉火の路 (1983年)
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発行日:1983年03月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:504P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■火の路〈上〉 (文春文庫)
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発行日:2009年07月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:483P
【あらすじ】
新進の考古学者・高須通子は、石造物の調査のために訪れた奈良で、殺傷事件に巻きこまれた海津信六を助ける。海津は、かつてT大史学科に籍をおく気鋭の研究者だったが、ある事情で学界を追放された過去があった。通子は、酒船石の用途を研究するうちに海津の示唆を受け、ペルシア文明との関連を調査するためイランへと旅立つ。
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■火の路〈下〉 (文春文庫)
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発行日:2009年07月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:507P
【あらすじ】
イランでゾロアスター教の遺跡を踏査した通子は、帰国後、飛鳥文化とペルシア文明の関連を考察した論文を発表する。斬新な仮説への反響とは?的確な批評を寄せつつ消息を絶った海津の行方と運命は?骨董品取引の裏側や学界の学閥主義など人間の業の深さや心の闇をも鋭く描いた清張古代史ミステリーの代表作。
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