■スポンサードリンク


霞沢岳殺人山行



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■霞沢岳殺人山行 (広済堂文庫)

霞沢岳殺人山行 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:1999年11月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:286P
【あらすじ】
北アルプス霞沢岳で男の撲殺体が発見された。被害者は顔を十文字に切られ、ポケットにはコスモスの花ビラがあった。八日後、北海道旭岳から霞沢岳と同じ手口の死体が見つかった。生前、何の繋がりも、共通点もない二つの事件を追う豊科署の道原伝吉刑事だったが、解決の目処がつかず捜査は難航を極めた。そんな折、顔とコスモスが同じの殺人事件が舞い込んできた…。三つの事件に絡む殺意の謎とは!?長篇山岳小説。

■霞沢岳殺人山行 (ワンツーポケットノベルス)

霞沢岳殺人山行 (ワンツーポケットノベルス)
【Amazon】
発行日:2003年03月31日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:222P
【あらすじ】
初秋の北海道旭岳で、男の変死体発見の報せが長野県豊科署に入った。これは、十日ほど前に北アルプス霞沢岳で見つかった撲殺体と同じように、顔を十文字に切り裂かれ、ポケットにコスモスの花びらが一片入れてあった。同一犯による連続殺人事件として、道原伝吉刑事らが捜査を始めるが、被害者の生前に何の繋がりも共通点もない二つの事件は、解決の糸口が見つからず捜査は暗礁に乗り上げた。そんな折、白骨温泉で顔を切られた殺人事件が舞い込んできた…。三つの事件に絡んだ殺意の真相とは!?長編山岳ミステリー。
※現在選択中です