霞沢岳殺人山行



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初公開日(参考)1999年11月
分類

長編小説

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霞沢岳殺人山行 (ワンツーポケットノベルス)

2003年03月31日 霞沢岳殺人山行 (ワンツーポケットノベルス)

初秋の北海道旭岳で、男の変死体発見の報せが長野県豊科署に入った。これは、十日ほど前に北アルプス霞沢岳で見つかった撲殺体と同じように、顔を十文字に切り裂かれ、ポケットにコスモスの花びらが一片入れてあった。同一犯による連続殺人事件として、道原伝吉刑事らが捜査を始めるが、被害者の生前に何の繋がりも共通点もない二つの事件は、解決の糸口が見つからず捜査は暗礁に乗り上げた。そんな折、白骨温泉で顔を切られた殺人事件が舞い込んできた…。三つの事件に絡んだ殺意の真相とは!?長編山岳ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

何となく

とても大好きな作家で読みたいと思って買ったのですが、何となく今迄の道原刑事ものと違って何となく私には物足りない感じでした。
霞沢岳殺人山行 (広済堂文庫)Amazon書評・レビュー:霞沢岳殺人山行 (広済堂文庫)より
4331607917



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