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どちらかが彼女を殺した
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書籍一覧
3件 登録されています
■どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)
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発行日:1996年06月01日
出版社:講談社
ページ数:250P
【あらすじ】
自殺の偽装を施され最愛の妹を殺害された愛知県警豊橋署に勤務する和泉康正は、“現場検証”の結果、二人の容疑者を割り出す。ひとりは妹の親友。もうひとりはかつての恋人。康正は“復讐”のために懸命に真犯人に肉迫するが、その前に練馬署の加賀刑事が立ちはだかる。二人の警察官の“推理の攻防”の結末やいかに。
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■どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
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発行日:1999年05月14日
出版社:講談社
ページ数:356P
【あらすじ】
最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。
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■どちらかが彼女を殺した 新装版 (講談社文庫)
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発行日:2023年06月15日
出版社:講談社
ページ数:360P
【あらすじ】
「お兄ちゃん以外、信じられなくなっちゃった」電話は切れ、妹は殺された。愛知県警交通課の兄・和泉は、犯人への復讐を決意し、現場の証拠を隠蔽する。容疑者は元恋人の男と親友の女。決め手が見つからないなか、練馬署の加賀刑事だけは兄の工作を嗅ぎ取る。あなたに真相が見抜けるか。究極の“犯人当て”小説。
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