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横浜馬車道殺人事件
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書籍一覧
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■横浜馬車道殺人事件―宮之原警部シリーズ (フタバノベルス)
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発行日:2003年04月30日
出版社:双葉社
ページ数:222P
【あらすじ】
二ヵ月前に旅先のフェリー船上から投身自殺したはずの高森専務から、突然、秘書だった笹沼詩乃に電話がかかってきた。自分を突き落とした犯人を知っている男と会うので見張っていて欲しいというのだ。しかし、詩乃が指示された公園へ行くと、高森はすでに殺されており、110番通報の間に、その死体も消えてしまった。―謎が謎を呼ぶ難事件に、宮之原警部が挑戦する。
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■横浜馬車道殺人事件―宮之原警部シリーズ (双葉文庫)
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発行日:2005年08月31日
出版社:双葉社
ページ数:285P
【あらすじ】
バブル時代に粗製乱造された“みなとみらい21”都市計画。その渦中にある大手ゼネコンの高森専務が旅先のフェリー船上から投身自殺したと思われていたが…。高森の秘書、笹沼詩乃とコンビを組む宮之原警部が活人形の怨念と死体移動の謎に挑む痛快旅情ミステリー。
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■横浜馬車道殺人事件
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発行日:2014年09月18日
出版社:有楽出版社
ページ数:P
【あらすじ】
高級クラブで接待中の中堅ゼネコン・山手建設の秘書、笹沼詩乃の携帯が鳴った。
2か月前にフェリーから海に転落した元上司、高森専務からだった。
高森は自分をフェリーから突き落とした犯人を知っている男と
会うことになったので、ひそかに見張っていてほしいという。
待ち合わせの現場である掃部山に詩乃が同僚の浦野と急行すると、
すでに高森が惨殺されており、しかも警察に通報しているわずかな間に、
なんの手がかりも残さず死体は煙のように消えてしまった――!
相談を受けた宮之原警部が、古巣である横浜で捜査を開始する。
宮之原は、まず高森がフェリーから転落した現場である和歌山へ向かう。
そこでフェリーには身元の分からない一人客が3名いたことが判明する。
その人物を追っていくと、やがて横浜を牛耳る闇の勢力の影が浮かび上がってきた。
横浜・みなとみらい21を舞台に、バブル時代の負の遺産に苦しむ
建築業界や大物代議士を巻き込んだ難事件に宮之原警部が挑む。
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