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菓子フェスの庭



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■菓子フェスの庭 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)

菓子フェスの庭 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:2011年12月15日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:200P
【あらすじ】
神戸にあるフランス菓子店“ロワゾ・ドール”に、西富百貨店の武藤という男性が訪れた。西宮ガーデンズで行う「お菓子のフェスティバル」に参加して欲しいという。中堅パティシエの夏織は、その新作づくりに抜擢され日々奮闘していた。そんな折、密かに想いをよせていた先輩パティシエの恭也が、東京からひょっこり帰ってきて…。「ラ・パティスリー」の五年後を描いた、とびっきり美味しくて幸福なパティシエ小説、文庫オリジナルで登場。
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