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黒い季節



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書籍一覧

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■黒い季節

黒い季節
【Amazon】
発行日:1996年05月31日
出版社:角川書店
ページ数:364P
【あらすじ】
第1回スニーカー大賞金賞受賞。人を喰う絵をめぐる壮絶な闘いが、いま始まる…。

■黒い季節

黒い季節
【Amazon】
発行日:2006年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:349P
【あらすじ】
暴力団員の黒羽組の藤堂惣一郎は少年を車で轢いてしまう。明らかに死に至る事故。しかし少年は無傷で、記憶を失っていた。そのまま男の家で暮らすようになったその妖しいほどに美しい少年に、男は「穂」という名を与える。やがて少年の背に彫られた両目がない美しい無明龍の入れ墨に導かれるように、藤堂は彼の出自を辿り始めるが。不思議な力を持ち、世界に贖われた存在―少年と男の再生の物語。『マルドゥック・スクランブル』の冲方丁、珠玉のデビュー作。

■黒い季節 (角川文庫)

黒い季節 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2010年08月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:393P
【あらすじ】
身のうちに病を飼い、未来を望まぬヤクザ「藤堂」、記憶を喪い、未来の鍵となる美少年「穂」、未来を手にせんとする男「沖」、沖と宿命で結ばれた異能の女「蛭雪」、未来を望まずにはいられぬ少年「誠」、誠と偶然で結ばれた異能の女「戊」―縁は結ばれ、賽は投げられた。世界は、未来は変わるのか?本屋大賞作家、冲方丁が若き日の情熱と才能をフル投入した、いまだかつてない異形のエンタテインメント。

■黒い季節 (角川文庫)

黒い季節 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2013年10月25日
出版社:KADOKAWA / 角川書店
ページ数:267P
【あらすじ】
第1回スニーカー大賞金賞受賞。人を喰う絵をめぐる壮絶な闘いが、いま始まる…。
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