■スポンサードリンク


鎌倉・ユガ洞 まぼろしの誘拐



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■鎌倉・ユガ洞 まぼろしの誘拐 (カッパ・ノベルス)

鎌倉・ユガ洞 まぼろしの誘拐 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1996年03月01日
出版社:光文社
ページ数:270P
【あらすじ】
鉄壁の防犯設備を誇る鎌倉・山ノ内の大豪邸で、大型電器店チェーン社長の錦織達広が誘拐された。邸内で縛られていたお手伝いと社長の娘婿・信一郎の証言で、犯人は三名以上だという。神奈川県警捜査一課の警部補・篝俊輔は極秘裏に捜査を進めるが、犯人から「セイメイセキへ行け」との電話が…。さらに「星月夜の杜のオコリイシへ行け」という謎の指示が…。ハイテクを駆使した犯人が示す、オカルティックな場所―そこにこの事件を解く鍵があるとみた篝の推理。新鋭が、満を持して描く、誘拐ミステリーの新境地。“まぼろし”シリーズ、書下ろし傑作第三弾。

■鎌倉・ユガ洞殺人水脈 (光文社文庫)

鎌倉・ユガ洞殺人水脈 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2004年07月31日
出版社:光文社
ページ数:366P
【あらすじ】
鉄壁の防犯設備を誇る鎌倉の大豪邸で、大型電器店チェーンの社長が誘拐された。神奈川県警捜査一課の警部補・篝俊輔は、極秘裏に捜査を進めるが、犯人から「セイメイセキへ行け」という連絡が入る。さらに「オコリイシへ行け」という指示が!?県内のミステリースポットに謎を解く鍵があるのか?篝俊輔の推理が冴える、新機軸の誘拐ミステリー傑作。
※現在選択中です