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ドアの向こう側



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書籍一覧

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■ドアの向こう側

ドアの向こう側
【Amazon】
発行日:2004年04月30日
出版社:双葉社
ページ数:322P
【あらすじ】
ライセンスを持たない孤独な私立探偵―渋柿信介。次々と舞い込む難事件を、大胆な行動力と子供らしからぬ推理力で粛々と解決していく。そこはかとなくハードボイルド感ただよう人気シリーズの第三弾。

■ドアの向こう側 (講談社文庫)

ドアの向こう側 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年08月10日
出版社:講談社
ページ数:392P
【あらすじ】
私立探偵「シンちゃん」シリーズ第3弾! 「私の名は渋柿。悪ガキではない」次々と舞い込む難事件を、年齢に似合わぬ冷静な推理で解決していく。子供ゆえの切なさがちょいハードボイルドな人気シリーズ。 ハンサムな刑事の父親と元アイドルの母親の間に生まれた渋柿信介は、幼稚園でもモテモテの6歳児。好物はチョコレート、血液型はAB型。孤独でクールなハードボイルド探偵だ。シンちゃんこと信介に持ち込まれるウサギ失踪事件などの数々を卓越した推理で解決に導き、父・ケン一の抱える本格的な事件は、母親・ルル子と一緒に手助けをする。ユーモア溢れるパスティーシュでもある本格ミステリ短編集(講談社文庫)。

■ドアの向こう側 (講談社文庫)

ドアの向こう側 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年08月11日
出版社:講談社
ページ数:392P
【あらすじ】
「私の名は渋柿。悪ガキではない」幼稚園の同級生であるカオルコちゃんのウサギが失踪した。捜査で浮かび上がったのは近所でも偏屈で有名な老人、木佐権左衛門―。元アイドルでスピード狂のママとハンサムな刑事のパパを従えて、シンちゃんの推理がクールに冴える本格ハードボイルド・シリーズ最新作。
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