■スポンサードリンク
パディントン発4時50分
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
5件 登録されています
■パディントン発4時50分 (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1976年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:331P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■パディントン発4時50分 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-13))
![]() 【Amazon】 |
発行日:1976年08月31日
出版社:早川書房
ページ数:376P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■パディントン発4時50分 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2003年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:421P
【あらすじ】
ロンドン発の列車の座席でふと目をさましたミセス・マギリカディは窓から見えた風景に、あっと驚いた。並んで走る別の列車の中で、いままさに背中を見せた男が女を締め殺すところだったのだ…鉄道当局も、警察も本気にはしなかったが、好奇心旺盛なミス・マープルだけは別だった!シリーズ代表作、新訳で登場。
※現在選択中です |
■パディントン発4時50分 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 9)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2008年07月26日
出版社:早川書房
ページ数:390P
【あらすじ】
マープルさんをたずねる友だちのマギリカディ夫人が、その途中で列車の窓から見たのは、おそろしい光景だった。ならんで走っている列車のなかで男が女を絞め殺す瞬間だったのだ。すぐに通報したが、女の死体はどこからも発見されない。だれも信じてくれなかったが、マープルさんは別だった。みずから調査をはじめると、問題の線路付近にある大きな屋敷に目をつける…消えた死体のなぞにいどむマープルさんの作戦とは。
|
■ミス・マープルの名推理 パディントン発4時50分 (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2020年04月25日
出版社:早川書房
ページ数:392P
【あらすじ】
走る列車から見えた殺人現場。
でも死体が見つからない!?
やさしい見た目、鋭い知性、
白髪の名探偵ミス・マープル登場!
ミス・マープルは小さな村に住む老婦人。じつは、鋭い知性で、
数々の事件を解決してきた名探偵なのだ。
その日も、友達から相談をうける。友達が列車に乗っていると、
並んで走る別の列車で殺人事件が起きたという。
通報したが、死体はどこにも見つからない。
調査をはじめたミス・マープルがたどり着いたのは、
欲望うずまくお屋敷だった。はたして消えた死体の行方は br>
小学校高学年・中学生~(ルビ付・完訳)ハヤカワ・ジュニア・ミステリ
|