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魔性の月光



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書籍一覧

4件 登録されています

■魔性の月光 (カドカワノベルズ)

魔性の月光 (カドカワノベルズ)
【Amazon】
発行日:1983年10月31日
出版社:角川書店
ページ数:266P
【あらすじ】
真夜中に電話のベルが鳴る。「ずいぶん、ひどいことをしてくれましたね。」その声は、アヤ子が確かに殺して埋めたはずの愛人の妻奈美江。恐怖にかられたアヤ子は、親友の女性カメラマン久須美冴子にすべてを告白し、助けを求めた。冴子は、幽霊電話のかかるのを待った。そこに真相を解く鍵があるはずだ。再び、電話のベルが鳴った時、冴子はそこに身の凍るような真相を直感した。男と女の愛のもつれが招いた殺人があらたな殺意を呼ぶ。人間心理とトリックをたくみに交錯させて描く“月光シリーズ”快調の第2弾。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■魔性の月光 (1983年) (カドカワノベルズ)

魔性の月光 (1983年) (カドカワノベルズ)
【Amazon】
発行日:1983年10月31日
出版社:角川書店
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■魔性の月光 (角川文庫)

魔性の月光 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1987年01月31日
出版社:角川書店
ページ数:380P
【あらすじ】
真夜中に電話のベルが鳴る。「ずいぶん、ひどいことをしてくれましたね。」その声は、アヤ子が確かに殺して埋めたはずの愛人の妻奈美江。恐怖にかられたアヤ子は、親友の女性カメラマン久須美冴子にすべてを告白し、助けを求めた。冴子は、幽霊電話のかかるのを待った。そこに真相を解く鍵があるはずだ。再び、電話のベルが鳴った時、冴子はそこに身の凍るような真相を直感した。男と女の愛のもつれが招いた殺人があらたな殺意を呼ぶ。人間心理とトリックをたくみに交錯させて描く“月光シリーズ”快調の第2弾。

■魔性の月光 (ケイブンシャ文庫)

魔性の月光 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1992年12月31日
出版社:勁文社
ページ数:375P
【あらすじ】
カメラマンの久須美冴子は、親友のアヤ子から愛人の妻・奈美江を殺したと告白をうけた。その告白は、“死んだはずの奈美江から電話がかかってきた”という恐怖にかられてのものだった。冴子はいかにして奈美江が殺されたのかを調べ始める。だが、そこに見た真実は…。愛というまやかしに翻弄される人間心理をサスペンスタッチで描く長篇推理。
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