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刑事ぶたぶた



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書籍一覧

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■刑事ぶたぶた

刑事ぶたぶた
【Amazon】
発行日:1999年12月31日
出版社:廣済堂出版
ページ数:301P
【あらすじ】
これは、世界で一番すてきな警察署の物語。だって、ぶたぶたが刑事をやっているのだから。人質事件も誘拐事件も刑事ぶたぶたの手にかかれば即解決…というわけには、多分いかない。でも、ぶたぶたと出会ったひとは、少しばかり自分を変えることができる。そして身動きの取れなくなってしまった心と心が解けて、いつしか事件は解決していく。まるで最初からそうなることが決まっていたかのように。

■刑事ぶたぶた (徳間デュアル文庫)

刑事ぶたぶた (徳間デュアル文庫)
【Amazon】
発行日:2001年05月31日
出版社:徳間書店
ページ数:331P
【あらすじ】
銀行強盗が、人質をとってたてこもっている!配属早々の大事件に、春日署の新人刑事・立川君はちょっとパニック。しかし大丈夫。こんなときこそ“彼”の出番。走り、喋り、ほんの隙間からももぐりこめる―薄ピンク色のぬいぐるみ、ぶたぶた。彼はなにを隠そう立川君の上司、つまり刑事なのだ。宝石窃盗事件も、赤ちゃん誘拐事件も、そのプリティな鼻を動かせば、どんな犯人だってすぐ嗅ぎつけられる(?)。ちまたで超人気の『ぶたぶた』シリーズ、デュアル文庫第三弾。

■刑事ぶたぶた (徳間文庫)

刑事ぶたぶた (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2012年11月02日
出版社:徳間書店
ページ数:339P
【あらすじ】
春日署に配属された新人刑事の立川くん。彼の教育係になった上司の山崎ぶたぶたさんは、なんと、ピンク色をしたぶたのぬいぐるみだった。立川くんが、びっくりしている間もなく、管内で起きる数々の事件―銀行強盗によるたてこもり、宝石の窃盗、赤ん坊の誘拐―に、ぶたぶたさんは、可愛いらしい容姿で走り、潜入し、立ち向かう。
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