■スポンサードリンク


十津川警部 愛と死の伝説



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

6件 登録されています

■十津川警部 愛と死の伝説〈上〉 (講談社ノベルス)

十津川警部 愛と死の伝説〈上〉 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2000年11月01日
出版社:講談社
ページ数:248P
【あらすじ】
能登・モーゼの墓、青森・キリストの墓、四国の剣山、そして北アルプス…。これらはみな竹内文献に基づく日本の聖地である。この文書を崇拝し、日本版ノアの箱舟である“天の浮舟”伝説を信じる会社社長・長谷川と、美人秘書・ゆう子。そして、聖地を訪ね歩く二人の後には、必ず若い女性の惨殺死体が…。

■十津川警部 愛と死の伝説〈下〉 (講談社ノベルス)

十津川警部 愛と死の伝説〈下〉 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2000年11月01日
出版社:講談社
ページ数:261P
【あらすじ】
聖地で連続して発見された、若い女性四人の惨殺死体。身元を解き明かす鍵は、ある“愛の館”にあった。しかし誰が?何のために?日本版ピラミッドとされる長野・皆神山の発掘計画を押し進める長谷川社長と秘書・ゆう子の前には、ついに五人目の死体が…。大長編完結編。この結末は誰にも予想できない。

■十津川警部 愛と死の伝説〈上〉 (講談社文庫)

十津川警部 愛と死の伝説〈上〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年10月15日
出版社:講談社
ページ数:352P
【あらすじ】
能登の古墳で若い女性の惨殺死体が発見された。「伝説のために、人が殺される」謎の女から電話があった直後、今度は青森の湖に死体が浮かぶ。事件の鍵はかつて日本中を震撼させた「竹内文献」に。モーゼ、キリスト、天の浮船まで登場する超古代文書が新たな悲劇を招く。かつてない壮大な事件に十津川が挑んだ。
※現在選択中です

■十津川警部 愛と死の伝説〈下〉 (講談社文庫)

十津川警部 愛と死の伝説〈下〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年10月15日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
国内に点在する“聖地”で発見された惨殺死体はいずれも若い女性ばかり。身元を探れば全員が孤児救済のための施設出身者だった。これは神の怒りを鎮めるために捧げられた犠牲なのか。捜査線上に浮かんだ会社社長と秘書のあとを追えば、またも殺人に遭遇。翻弄される十津川が最後に行き着いた壮絶な真相とは。

■十津川警部 愛と死の伝説 (上) (光文社文庫)

十津川警部 愛と死の伝説 (上) (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2013年08月07日
出版社:光文社
ページ数:341P
【あらすじ】
能登と青森の観光地で、若い女性の惨殺死体が連続して発見された。捜査を開始した十津川は、一見、つながりがなさそうに見える二つの事件の背後に、摩訶不思議な「天の浮舟」伝説があると推理する。刑事たちは伝説を追い、四国・剣山へ飛ぶが、そこでも新たな死体が待ち受けていた…。古代ロマンに彩られた、日本全国の“聖地”で起こる連続殺人に、十津川が挑む!

■十津川警部 愛と死の伝説 (下) (光文社文庫)

十津川警部 愛と死の伝説 (下) (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2013年08月07日
出版社:光文社
ページ数:354P
【あらすじ】
日本各地にある“聖地”で殺された若い女性たちは、皆同じ孤児救済施設の出身者だった。捜査線上には施設の主宰者の男が浮かぶが、打つ手がないまま、また次々と新たな犠牲者が発見されていく。彼女たちは、狂信者によって古代の神に捧げられた「犠牲」なのか―。連続大量殺人を止めようと奔走する十津川がたどりつく、衝撃の真相とは?長編ミステリーの傑作。