■スポンサードリンク


鳥取・出雲殺人ルート



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■鳥取・出雲殺人ルート (講談社ノベルス)

鳥取・出雲殺人ルート (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1993年04月01日
出版社:講談社
ページ数:213P
【あらすじ】
カメラマニアの三谷卓は、鳥取砂丘で女性の死体を発見。翌日、村田麻美と名のる女と宍道湖で出会った。東京へ戻った三谷は、麻美の住所を訪ねるが、そこは砂丘で死体となって発見された女のマンションだった。女はどうして偽名を使ったのか。そして、十津川警部と亀井刑事が向かう山陰で、第二の殺人が―。

■鳥取・出雲殺人ルート (講談社文庫)

鳥取・出雲殺人ルート (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年07月01日
出版社:講談社
ページ数:303P
【あらすじ】
鳥取砂丘に出現した神秘の蒼い湖には美女の死体が沈んでいた。発見したアマチュアカメラマンは翌日宍道湖で1人の女と出会う。彼女が名乗ったのは湖で発見された死体の女の名前だった。何故偽名を使ったのか。真相を追ってブルートレイン「出雲」で山陰に向かう十津川警部の前に事件は新たな展開をみせる。

■鳥取・出雲殺人ルート (光文社文庫)

鳥取・出雲殺人ルート (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年02月07日
出版社:光文社
ページ数:301P
【あらすじ】
鳥取砂丘に出現した神秘の湖で、アマチュアカメラマン・三谷は、女性の絞殺死体を発見した。その女性の名前を名乗り、三谷に接近してきた謎の女。そして、心中を偽装して殺された代議士の秘書―。錯綜する事件の真相を追って、十津川警部は、ブルートレイン「出雲」で、山陰に向かった。隠蔽された「薬害」犯罪を追いつめる、社会派トラベル・ミステリーの傑作。
※現在選択中です