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三河恋唄
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書籍一覧
3件 登録されています
■三河恋唄 (FUTABA・NOVELS)
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発行日:2006年02月01日
出版社:双葉社
ページ数:187P
【あらすじ】
十津川警部、闇の法廷に挑む。
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■三河恋唄 (双葉文庫)
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発行日:2009年01月14日
出版社:双葉社
ページ数:267P
【あらすじ】
四谷のお岩稲荷近くの路上で若い男が銃撃された。運転免許証から、男は近くに住む吉良義久と判明したが、彼は記憶を失っていた。銃撃事件の謎と記憶を求めて義久は三河へ旅立った。吉良義久を追って、十津川と亀井も現地に向かった。
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■十津川警部 三河恋唄 (角川文庫)
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発行日:2015年05月23日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:256P
【あらすじ】
四谷のお岩稲荷の近くで銃声が響いた。左腕を撃たれた男は、運転免許証から吉良義久だと分かったが、本人は記憶を失っていた。十津川警部たちは、男を自宅まで送ったついでに、部屋を覗いてみると、三河湾周辺の写真集や観光案内などが並んでおり、「忠臣蔵」で悪者になっている吉良家の名誉を挽回するような書きかけの小説があった。自分の記憶を取り戻すために旅立った吉良を追って、十津川も亀井とともに三河へ向かう。
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