指が哭く



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1992年02月
分類

長編小説

閲覧回数1,705回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

指が哭く (カッパ・ノベルス)

1992年02月29日 指が哭く (カッパ・ノベルス)

『ゆ、指か…!』西浅草署の刑事・高杉順平に送られてきた身元不明の人指し指。数日後、人指し指の無い死体が発見される。被害者は、和菓子の老舗『福田屋』社長・藤沢泰造。奇妙なことに、藤沢の死体には猿の絵が遺されていた。はたして藤沢の指を高杉に送りつけた犯人の意図は?藤沢の人指し指と猿の絵の持つ意味は?高杉の懸命な捜査の結果、3年前栃木県日光でおきた、ある事件が浮かび上がる。だが不敵な犯人は、高杉の相棒の刑事・安野に新たに女性の小指を送りつけた。指が語る事件の真相とは?巧妙なトリックをちりばめた本格推理の力作。乱歩賞作家が全力で書き下ろした、新境地。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

指が哭くの総合評価:0.00/10点レビュー 0件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


スポンサードリンク