脅迫状はレモンの香り



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初公開日(参考)1990年06月
分類

長編小説

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脅迫状はレモンの香り (トクマ・ノベルズ)

1990年06月01日 脅迫状はレモンの香り (トクマ・ノベルズ)

二月の初め、OLの雨宮優子は婚約者の地根三津夫を年下の女性に奪われ、傷心旅行にグアムを選んだ。飛行機が離陸して間もなく、何気なくシステム手帳を開くと“優子。お前を殺す”と赤ボールペンで書かれていた。誰の悪戯かと思いながらも、グアムへ着いて気づくとショーツにも同様の文字が…。彼女は物理的に不可能な手段での姿の見えない脅迫者に怯えたが、南国の太陽に映える海と、仕事で来ていた石関康二とのデートは、そんなことも忘れさせた。帰国後、康二の愛撫に燃えた優子だったが、不気味な脅迫者は…。 (「BOOK」データベースより)




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